
KOHGA CULTURE PERSON
やました もりちか
陶芸家/三股焼・紫麓窯 窯元
「自然にそのまま」を大切に、宮崎の土、火山灰、植物など地域の素材と向き合いながら、釉薬と炎が生み出す色を追い続ける陶芸家。三股焼「紫麓窯」を拠点に、虹彩釉の研究、登窯での作陶、陶芸指導や地域のものづくり活動を通して、土地と人と文化をつないでいます。
宮崎県三股町「紫麓窯」を拠点に活動する陶芸家・山下盛親。地域の自然素材を生かした釉薬と炎による色彩表現を追求し、虹彩釉や火山灰を用いた作品、登窯での作陶に取り組む。
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ABOUT
1953年、宮崎県都城市生まれ。陶芸家。宮崎県三股町の「紫麓窯」を拠点に、地域の自然と向き合いながら作陶を続けている。 制作で大切にしているのは「自然にそのまま」という考え方。土や火、灰など、土地にある素材と自然の働きを生かしながら、器の中に宮崎の風景や色を表現することを追求してきた。とりわけ釉薬による色彩表現への探究は長く、「虹」を一つのテーマとして研究を重ね、虹彩を思わせる多様な発色を生み出す作品を制作している。桜島の火山灰など地域の自然素材を用いた釉薬にも取り組む。 紫麓窯には、現在では希少となった割竹式登窯があり、薪と炎による焼成にも取り組んでいる。代表的な作品・商品には虹彩釉の器、火山灰を生かした陶器、毎年制作を続けてきた「干支の杯」などがある。 1990年には陶器作品《杜の舞》が第38回市美展大賞を受賞し、都城市立美術館に所蔵。2008年には優れた工芸技術と地域への貢献を担う「みやざきの匠」に認定されるなど、長年にわたり宮崎の陶芸文化に携わってきた。 作陶だけでなく、陶芸指導や地域のものづくり活動にも関わり、「みまたモノづくりフェア」では実行委員長を務めるなど、地域の作り手をつなぐ活動にも取り組む。また、ラジオ出演や地域に伝わる民話の「語り」など、陶芸の枠を越えて地域文化を伝える活動を続けている。
宮崎県三股町の紫麓窯を拠点に、陶器の制作、釉薬の研究、陶芸指導などに取り組んでいる。 制作では、宮崎・南九州の自然素材を生かしながら、釉薬と焼成によって生まれる色彩を追求。虹彩を思わせる器や火山灰を用いた陶器をはじめ、日常で使える器、干支を題材とした作品など、自然と暮らしをつなぐものづくりを続けている。 また、紫麓窯の割竹式登窯を用いた焼成を行うとともに、陶芸を次の世代や地域の人々へ伝える活動にも携わる。 作品制作だけにとどまらず、地域のものづくり活動や文化発信にも関わり、陶芸を入口として、人と人、人と土地をつなぐ活動を続けている。
陶芸は、その土地の自然と深く結びついてきた文化である。土を採り、形をつくり、釉薬を施し、火で焼く。その過程には、地域の地質、植物、水、燃料、気候など、さまざまな自然環境が関わっている。 山下盛親が活動する宮崎・三股の周辺には、霧島連山をはじめとする南九州の豊かな自然が広がる。山下は、こうした地域の自然に目を向け、火山灰など身近に存在する素材も釉薬へ取り入れながら、土地から生まれる色を探究してきた。 また、紫麓窯には割竹式登窯があり、薪と炎による焼成文化も受け継がれている。 自然素材、釉薬、窯、炎、そして人の技。その組み合わせから生まれる一つひとつ異なる表情は、土地とものづくりが結びついてきた陶芸文化そのものでもある。
STORY
宮崎県都城市に生まれ、現在は三股町の紫麓窯を拠点に陶芸家として活動する山下盛親。 長年の作陶の中で一貫して向き合ってきたのが、宮崎の自然と「色」だった。 土を形づくるだけではなく、その土地にある灰や鉱物などの自然素材を釉薬へ生かし、炎の働きによって器の表情へと変えていく。山下の陶芸は、自然を思い通りに支配するのではなく、素材と炎が生み出す変化を受け止めながら、自らの表現へとつなげていく歩みでもある。 とりわけ長く追い続けてきたのが「虹」のような色彩。自然の中で感じる緑や青、光によって移ろう色を器の中に表現するため、釉薬と焼成の研究を重ねてきた。 その探究は、現在の虹彩釉や地域の自然素材を用いた作品へとつながっている。
陶芸は、土を形にして焼くだけのものではない。 どの土地の土を使うのか。どの植物や灰を釉薬に生かすのか。どのように窯へ作品を詰め、どのように薪を焚き、炎と向き合うのか。その一つひとつに、土地の自然と、先人たちが積み重ねてきた知恵がある。 山下盛親のものづくりの根底にあるのは、「自然にそのまま」という考え方。宮崎の自然素材を生かし、自然が持つ色や表情を、釉薬と炎を通して器の中へ引き出していく。 紫麓窯では、現在では希少となった割竹式登窯も使われている。薪を焚き、炎の流れや灰、温度と向き合う焼成には、電気窯とは異なる自然の働きと、人の経験が重なっている。 文化を継ぐことは、昔と同じものをそのまま作り続けることだけではない。土地の素材や技術を知り、それを自分の時代の表現へと変え、さらに次の人へ手渡していくこと。 自然から学び、つくり、伝える。その積み重ねが、山下盛親の陶芸と地域文化をつないでいる。
長い作陶活動の中で、山下盛親の表現を特徴づける大きなテーマとなったのが、「色」への探究だった。 1990年には陶器作品《杜の舞》が第38回市美展大賞を受賞し、都城市立美術館に所蔵されるなど、陶芸家として作品を発表。その後も釉薬と焼成の研究を重ね、自然の中で感じる青や緑、光の変化を器の中に表現することを追い続けてきた。 その探究は「虹」へとつながり、曜変や虹彩を思わせる発色、さらに桜島の火山灰など地域の自然素材を用いた釉薬へと発展していく。 2008年には、優れた工芸技術を持ち地域振興にも貢献する工芸品製作者として「みやざきの匠」に認定。 作品をつくるだけではなく、地域の素材を見つめ、技術を研究し、人へ伝えるという現在の活動へとつながっている。
宮崎の自然と向き合いながら、これまで積み重ねてきた釉薬や焼成の技術をさらに深め、土と炎から生まれる新しい色の可能性を探り続けていく。 同時に、作品をつくることだけでなく、陶芸を体験する機会や、ものづくりの面白さを伝える場を通して、次の世代が地域の文化や自然に目を向けるきっかけをつくっていきたい。 土、灰、火、窯。身近な自然の中には、ものづくりにつながる素材や知恵が数多く残されている。 紫麓窯で培ってきた技術や経験を次へ伝えながら、地域の作り手ともつながり、宮崎だからこそ生まれるものづくりを未来へ残していく。
EXPERTISE
宮崎県三股町の紫麓窯を拠点に、長年にわたり作陶を続ける。器をはじめ、干支を題材とした作品や日常の暮らしで使う陶器などを制作。土を形づくることだけでなく、地域の自然素材、釉薬、窯、炎までを一体のものづくりとして捉え、宮崎の自然を感じる陶芸表現を追求している。
陶器の表面に色や質感を生み出す釉薬を長年研究。曜変や虹彩を思わせる発色を追い、原料の配合、焼成温度、炎の状態などによって変化する色彩を探究してきた。自然の中で感じる青、緑、光の移ろいなどを、器の表面に表現することを目指している。
土や灰など、その土地に存在する自然素材を陶芸へ取り入れる。桜島の火山灰など南九州ならではの素材にも着目し、釉薬として活用することで、地域の自然そのものを器の色や表情へ変えていく。素材の個性を生かした、土地と結びつくものづくりを続けている。
紫麓窯にある割竹式登窯を用い、薪と炎による焼成にも取り組む。窯の温度、炎の流れ、灰の付着など、完全には制御できない自然の働きと向き合いながら作品を焼き上げる。窯と炎を読み、経験を重ねながら作品の表情を引き出していく。
作陶だけでなく、陶芸を教え、ものづくりの楽しさや技術を伝える活動にも取り組む。また、地域のものづくりイベントなどを通じて、作り手同士や作り手と地域の人々をつなぎ、宮崎・三股のものづくり文化を次世代へ伝える活動に携わってきた。
INHERITANCE
先人から受け取り、次の世代へと手渡していく文化・技・こころ。
INHERITED
土を選び、形をつくり、乾燥させ、釉薬を施し、窯で焼き上げる。陶芸の一連の工程には、素材の状態を見極める力、火を扱う経験、完成形を想像する感覚など、長い実践によって培われる知恵がある。山下盛親は長年の作陶を通じてこうした技術を磨き、宮崎の自然と向き合う自身の陶芸へと発展させてきた。
次世代へ: 陶芸指導や制作体験を通じて、実際に土へ触れ、形をつくり、焼成によって作品が生まれる過程を伝える。完成した器だけを見るのではなく、その背景にある素材、技術、自然の働きまで体験として伝えていく。
INHERITED
灰や火山灰など身近な自然素材に着目し、陶器の釉薬として生かす技術と探究。素材の成分、配合、焼成条件によって変化する色や質感を確かめながら、その土地ならではの表情を器へ引き出していく。山下盛親の「自然にそのまま」というものづくりの考え方を象徴する取り組みの一つ。
次世代へ: 完成した配合だけを伝えるのではなく、地域の自然に目を向け、素材を見つけ、試し、焼き、結果を確かめるという探究の過程そのものを伝えていく。身近な自然がものづくりの素材になることを、陶芸を通じて知る機会につなげる。
INHERITED
紫麓窯にある割竹式登窯を用いた薪焼成。薪を燃やしながら窯内の温度を上げ、炎の流れや灰の動きと向き合って作品を焼き上げる。電気窯とは異なり、炎や灰など自然の働きが作品の表面へ直接作用するため、一点ごとに異なる表情が生まれる。
次世代へ: 実際の窯焚きや制作の現場を通して、薪の扱い、温度管理、炎の流れ、作品の配置など、経験によって培われる焼成の知恵を伝える。窯そのものを残すだけでなく、それを使う技術と経験も次の世代へつないでいく。
INHERITED
陶芸という一つの分野だけでなく、地域に根ざして活動するさまざまな作り手とともに、ものづくりの魅力を地域内外へ伝える活動に携わってきた。土地の素材、作り手の技、人とのつながりを含めて、地域文化としてのものづくりを次へつないでいる。
受け継いだ相手: 地域の作り手・先人たち
次世代へ: 展示、体験、ものづくりイベントなどを通じ、作り手と地域の人、子ども、来訪者が直接出会える機会をつくる。作品だけでなく、それを生み出す人や土地の物語も伝えることで、地域のものづくりに関心を持つ次世代を育てていく。
ACTIVITIES
山下 盛親さんが今、現場で取り組んでいる活動です。
宮崎の自然と向き合い、器や酒器など暮らしの中で使われる陶器から、独自の色彩表現を生かした作品まで幅広く制作。
自然素材や火山灰などを生かし、釉薬と焼成によって生まれる色彩を研究。虹彩を思わせる独自の陶芸表現を追求しています。
紫麓窯の割竹式登窯で薪を焚き、炎や灰など自然の働きと向き合いながら、陶器を焼き上げています。
土に触れ、形をつくる体験を通じて、陶芸の技術だけでなく、素材・自然・ものづくりの楽しさを伝えています。
陶芸の枠を越え、地域の作り手や人をつなぎ、宮崎・三股のものづくり文化を伝える活動に取り組んでいます。
REQUEST MENU
山下 盛親さんへ、実際にお願いできるメニューをご紹介します。
土に触れ、自分の手で器や作品をつくりながら、陶芸の楽しさとものづくりの背景に触れる体験プログラム。
陶芸家・山下盛親の指導のもと、実際に土へ触れ、自分の手で形をつくる陶芸体験です。 単に作品を完成させるだけではなく、土や釉薬、焼成など、陶器ができるまでの工程や、自然素材と陶芸との関係についても触れながら、ものづくりの魅力を体験します。 子どもから大人まで、参加者や企画内容に応じた実施方法を相談できます。 紫麓窯での実施のほか、出張形式については内容・会場・設備等を確認のうえ相談。
料金
料金はご相談ください
ご希望の日程、参加人数、参加者の年齢層、開催場所、希望する制作内容をご記載ください。作品の乾燥・施釉・焼成が必要な場合、当日の持ち帰りができないことがあります。完成品の受け渡し・発送方法については事前にご相談ください。
陶芸家としての歩みや、宮崎の自然素材、釉薬、虹彩表現、登窯、地域のものづくりなどをテーマにお話しします。
長年の陶芸活動を通じて培ってきた経験をもとに、陶芸、自然素材、釉薬と色、登窯、地域文化などについてお話しします。 「自然にそのまま」というものづくりへの考え方、虹のような色彩を追い続けてきた釉薬の探究、火山灰など地域素材の活用、宮崎・三股でのものづくり活動など、対象者や企画目的に合わせて内容を構成します。 文化講座、学校教育、地域イベント、企業・団体の文化研修等について相談可能です。
料金
料金はご相談ください
ご希望のテーマ、対象者、参加予定人数、開催目的、会場、希望時間をご記載ください。
陶芸の制作工程や道具、素材について解説しながら、作陶の技とものづくりの魅力を紹介します。
陶芸家の手仕事を間近で見ながら、土が器へと変わっていく過程や、道具の使い方、釉薬、焼成などについて紹介する実演プログラム。 文化イベント、学校、地域行事、施設企画など、対象者や会場条件に合わせて内容を相談します。
料金
料金はご相談ください
会場の広さ、設備、搬入条件、観覧人数、希望する実演内容を事前にお知らせください。
HIGHLIGHTS
1990 / 受賞
役割陶芸作家・出品者
都城市 / 都城市立美術館/宮崎県都城市
陶器作品《杜の舞》で第38回市美展大賞を受賞。作品は都城市立美術館所蔵。
2022 / 受賞
役割語り・原作
宮崎県教育委員会/宮崎県立美術館 / 宮崎県都城市・三股町
地域に伝わる河童の民話を題材とした映像作品に「語り・原作」として参加。作品は文部科学大臣賞を受賞。
2023 / 受賞
役割陶芸作家・出品者
公益社団法人 日本陶磁協会 / 九州・沖縄
《桜島火山灰虹彩釉黒薩摩茶碗》が現代陶芸奨励賞 九州・沖縄に入選。
CAREER
2023
第5回日本陶磁協会 現代陶芸奨励賞 九州・沖縄 入選注目
公益社団法人 日本陶磁協会 / 九州・沖縄/日本
《桜島火山灰虹彩釉黒薩摩茶碗》が、第5回日本陶磁協会 現代陶芸奨励賞 九州・沖縄に入選。桜島火山灰と虹彩釉による山下盛親の素材・色彩研究を象徴する作品の一つ。
2022
《ガラッパどんと暮らす村》語り・原作参加
映文連アワード2022 / 宮崎県/日本
宮崎県都城市〜三股町に伝わる河童の民話や地域の「語り」を題材とした映像作品《ガラッパどんと暮らす村》に、「語り・原作」として参加。作品は「映文連アワード2022」で文部科学大臣賞を受賞した。地域の方言や民話を映像として次世代へ残す文化活動にも携わっている。
2021
「ジオ虹彩酒器」プロジェクトを展開
Makuake / 宮崎県/日本
見る角度によって輝きが変化する「ジオ虹彩酒器」を発表。釉薬と焼成によって生まれる虹彩表現を酒器へ展開し、応援購入サービスMakuakeでプロジェクトを実施した。
2008
「みやざきの匠」認定注目
宮崎県
長年培ってきた陶芸の技術と地域に根ざしたものづくり活動が評価され、宮崎県の「みやざきの匠」に認定。現在も紫麓窯の作品紹介や三股町のふるさと納税等で、「みやざきの匠」として紹介されている。
1990
《杜の舞》第38回市美展 大賞受賞注目
都城市立美術館 / 宮崎県都城市/日本
陶器作品《杜の舞》が1990年の第38回市美展で大賞を受賞。作品は都城市立美術館に所蔵されている。作品寸法40.5×33.0cm、所蔵番号668。
三股焼 紫麓窯を拠点に作陶活動注目
三股焼 紫麓窯 / 宮崎県三股町/日本
宮崎県三股町の「三股焼 紫麓窯」を拠点に陶芸家として活動。地域の自然素材を生かし、「自然にそのまま」をコンセプトに、宮崎の自然や色を陶芸で表現する作品づくりを続けている。紫麓窯には現在では珍しい割竹式登り窯があり、釉薬の研究や薪による焼成にも取り組む。
ACHIEVEMENTS
1990 / 受賞
役割陶芸作家・出品者
都城市 / 都城市立美術館/宮崎県都城市
陶器作品《杜の舞》で第38回市美展大賞を受賞。作品は都城市立美術館所蔵。
2008 / 資格・認定
役割認定工芸品製作者
宮崎県 / 宮崎県
宮崎県より、工芸技術と地域に根ざしたものづくりに携わる「みやざきの匠」として認定。
2011.06 / 展示・展覧会
役割陶芸作家
フェニックスリゾート株式会社 / シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート「とよたま」/宮崎市
宮崎の食と工芸を組み合わせた「ゆかしの会」に参加。「緑の風」をテーマに作品を展開。
2022 / 受賞
役割語り・原作
宮崎県教育委員会/宮崎県立美術館 / 宮崎県都城市・三股町
地域に伝わる河童の民話を題材とした映像作品に「語り・原作」として参加。作品は文部科学大臣賞を受賞。
2023 / 受賞
役割陶芸作家・出品者
公益社団法人 日本陶磁協会 / 九州・沖縄
《桜島火山灰虹彩釉黒薩摩茶碗》が現代陶芸奨励賞 九州・沖縄に入選。
WORKS
PHILOSOPHY
Que sera, sera(なるようになるさ)
LINKS
RELATED PEOPLE
同じ分野、または共創の可能性がある文化人をご紹介します。
工芸・ものづくり漆芸作家/東京藝術大学 漆芸研究室 教育研究助手
東京都を中心に活動
人との出会いを、漆でかたちにする。
乾漆・蒔絵・螺鈿などの伝統技法を用い、人とのつながりや出会いから生まれる感情や風景を表現する漆芸作家。制作とともに、漆文化を伝える教育活動にも取り組む。
工芸・ものづくり伝統工芸価値創造プロデューサー/着付け師
東京都を中心に全国
職人の手しごとと日本の美意識を、今の暮らしへ。
着物を入口に、日本の伝統色や職人の手仕事に魅了され、伝統工芸の価値を現代へつなぐ活動を展開。着付け、工芸のプロデュース、和文化体験を通じて、暮らしの中に日本の美意識を届けています。
工芸・ものづくり造形作家/指乗り郷土玩具職人
東京都品川区を中心に活動
伝統を「小さく」未来へつなぐ、指乗り郷土玩具の造形作家
郷土玩具を指乗りサイズで表現する造形作家。屋号「salmons」として、日本の地域文化を小さく、かわいらしく、現代の暮らしへ届けています。
CONSULTATION
講演、ワークショップ、実演、監修、商品開発など、ご希望の内容をご相談ください。内容が固まっていない段階でも承ります。
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