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特集記事

日本文化を担う人々の声、文化の背景、現場、共創の記録を、KOHGA CULTURE ARCHIVES として蓄積しています。

特集記事一覧

二人の感性が、ひとつの世界になる——Taichi & Shota「TWO as ONE ~二人の生成~」を訪ねてのアイキャッチ

二人の感性が、ひとつの世界になる——Taichi & Shota「TWO as ONE ~二人の生成~」を訪ねて

帝国ホテルプラザ1FのGomeisa GALLERYで開催中の、Taichi & Shotaによる東京初個展「TWO as ONE ~二人の生成~」へ。二人がそれぞれの感性で描きながら、一枚の作品として結ばれていく独自の表現と、在廊日に行われた公開制作を訪ねました。

香りを遊び、暮らしへ——江戸時代から現代、そして未来へのアイキャッチ

香りを遊び、暮らしへ——江戸時代から現代、そして未来へ

室町期に形を整えた香の文化は、江戸時代に組香や香道具、出版、線香を通して広がり、明治以降は西洋の香水文化とも出会いました。御家流・志野流、源氏香、堺や淡路島の線香産業、近代化と戦後の継承、沈香資源の保全、香りと記憶、教育・観光への展開まで。全3回の最終回として、香りを未来へ手渡す方法を考えます。

鎌倉の夏、青の余韻に出会う——日本画家・内山徹 個展を訪ねてのアイキャッチ

鎌倉の夏、青の余韻に出会う——日本画家・内山徹 個展を訪ねて

鎌倉・小町通りの腸詰屋ギャラリーで開催中の日本画家・内山徹氏の個展へ。富士や月、海を思わせる青の作品と、街・食・美術が静かにつながる鑑賞体験を訪ねました。

香りに名を与える——蘭奢待と名香のことばのアイキャッチ

香りに名を与える——蘭奢待と名香のことば

目に見えず、ほどなく消える香りを、人はどのように記憶してきたのでしょうか。正倉院の黄熟香「蘭奢待」に隠された「東大寺」の三文字を入口に、香木の名称と銘、織田信長による切り取り、香合せ、組香へと続く日本独自の「香りと言葉」の文化をたどります。

日本香雅文化協会 設立お披露目会を開催しましたのアイキャッチ

日本香雅文化協会 設立お披露目会を開催しました

2026年6月16日、日本香雅文化協会の設立お披露目会を開催しました。香りをはじめとする日本文化を、守るだけでなく、現代の暮らしや社会へつなぎ、次の世代へ継承していくために。協会の理念とこれからの活動についてご紹介するとともに、香原料に触れる体験や参加者同士の交流を行いました。

神に捧げられた煙——古代世界から日本へのアイキャッチ

神に捧げられた煙——古代世界から日本へ

香りは、いつ、どのように日本へ届いたのでしょうか。古代世界の乳香・没薬、砂漠と海を越えた香料交易、仏教とともに東へ渡った香、595年の淡路島漂着伝承、飛鳥・奈良の供香、正倉院の香薬、黄熟香「蘭奢待」と全浅香まで、祈りから始まった香りの歴史をたどります。