
KOHGA CULTURE PERSON
坂本 英典
さかもと ひでのり
株式会社さかもと 代表取締役/弓道五段/茶道 裏千家
- 活動地域
- 栃木県宇都宮市を中心に活動
- 活動分野
- 茶道・華道
- 対応
- 関東/全国(要相談)
弓道、茶道、そして漆芸を現代の暮らしへ。日本文化は、鑑賞するだけではなく、自ら体験し、日々の生活の中で生きてこそ次の世代へつながっていくもの。経営者として、そして一人の実践者として、伝統と現代を結ぶ新しい文化のあり方を追求しています。
栃木県宇都宮市を拠点に、事業経営とともに弓道・茶道を実践。漆芸を施したトイレ「BIDOCORO」も展開し、日本文化と現代の暮らしをつなぐ活動に取り組む。
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ABOUT
この文化人について
プロフィール
1971年、栃木県宇都宮市生まれ。現在も同市を拠点に活動。株式会社さかもと代表取締役として、水まわり設備機器の販売・施工を手がける。 本業で培ってきた水まわりの知見と日本の伝統工芸を結びつけ、漆芸を施したトイレ「BIDOCORO(ビドコロ)」を展開。日常生活に欠かせない空間に日本の美意識を取り入れることで、伝統文化と現代の暮らしをつなぐ新たな可能性を追求している。 一方、ライフワークとして日本の伝統文化にも長年向き合う。弓道は五段。自身の修練を続けるだけでなく、中学生への指導にも携わり、次世代へ弓道の精神と技を伝えている。 茶道では裏千家の宗名を拝受。自身の稽古を重ねながら、経営者を対象とした茶道体験も実施している。 事業経営、弓道、茶道、漆芸という一見異なる分野を、「日本文化を現代にどう生かすか」という視点で結びながら活動している。趣味は山歩き。
活動概要
株式会社さかもと代表取締役として、水まわり設備機器の販売・施工事業を展開。本業の経験を生かし、漆芸を施したトイレ「BIDOCORO(ビドコロ)」を通じて、日本の伝統工芸と現代の住空間を結ぶ取り組みを進めている。 文化活動では、弓道五段として自身の修練を続けながら中学生への指導を実施。茶道では裏千家の宗名を拝受し、稽古とともに経営者向けの茶道体験にも取り組んでいる。
文化的背景
坂本英典の文化活動の軸となっているのは、弓道と茶道、そして日本の伝統工芸を現代の暮らしへ取り入れる実践である。 弓道では五段を取得し、自身の修練とともに中学生への指導にも携わる。茶道では裏千家の宗名を拝受し、自らの稽古を続けながら経営者向けの茶道体験を実施している。 また、本業である水まわり設備機器の販売・施工の経験と伝統工芸を結びつけ、漆芸を施したトイレ「BIDOCORO」を展開。伝統文化を文化施設や稽古場だけに留めず、現代の生活空間へ取り入れる活動を行っている。
STORY
文化を継ぐ理由
きっかけ
水まわり設備機器の販売・施工という、日々の暮らしに密接した仕事に携わる一方で、弓道や茶道を通じ、日本文化が持つ精神性や美意識と向き合ってきた。 弓道では、的に矢を当てることだけではなく、自らの姿勢や心を整えることの大切さを学び、茶道では、一服の茶を通して相手を迎える心や、空間・道具・所作に込められた意味を体感してきた。 そうした文化との関わりが、本業にも新しい視点をもたらした。生活に欠かせない水まわりの空間にも、日本文化の美意識を取り入れることができるのではないか。その発想は、漆芸を施したトイレ「BIDOCORO」へとつながっている。
文化を継ぐ理由
日本文化の本質は、形だけを残すことではなく、その背景にある精神や美意識を、実際の体験を通して次の人へ手渡していくことにあると考えている。 弓道であれば、弓を引く技術だけではなく、自らを整え、相手や場を尊重する姿勢がある。茶道にも、茶を点てる技術だけではなく、人を迎え、その時間と空間を大切にする心がある。 だからこそ、自らが学び続けるだけでなく、中学生への弓道指導や経営者への茶道体験など、人が文化に触れる入口をつくることも大切にしている。伝統を特別なものとして遠ざけるのではなく、現代の生活の中で生きる文化として次世代へつないでいきたい。
転機
事業経営と日本文化の実践を、それぞれ別のものとして捉えるのではなく、両者を結びつけられると考えるようになったことが一つの転機となった。 水まわり設備という現代の生活に不可欠な領域に、日本の伝統工芸である漆芸を取り入れる。その発想から生まれたのが「BIDOCORO」である。 弓道や茶道を通して培ってきた日本文化への理解を、鑑賞や稽古の世界だけに留めず、実際の暮らしや事業の中へ持ち込む。この取り組みによって、経営者としての仕事と文化の実践が一つにつながり始めた。
これから
日本の伝統文化を、限られた人だけが楽しむものではなく、現代の暮らしの中で自然に触れられるものにしていきたい。 「BIDOCORO」をはじめ、伝統工芸と現代の生活空間を結ぶ取り組みをさらに発展させるとともに、弓道では次世代への指導、茶道では経営者などこれまで茶道との接点が少なかった人たちが文化に触れる機会をつくっていく。 自らも学び続けながら、「守る」だけではない文化継承の形を実践し、日本文化が現代社会の中で生き続けるための新しい接点を増やしていきたい。
メッセージ
弓道も茶道も、知識として知ることと、実際に自分で体験することでは感じ方が大きく異なります。姿勢を整え、道具に触れ、その場の空気を感じることで、先人たちが大切にしてきたものが少しずつ見えてきます。 日本文化は決して遠いものではありません。私自身も学び続ける一人として、皆さんと一緒に文化に触れ、その魅力を次の世代へつないでいければと思っています。
EXPERTISE
専門分野
茶道・茶の湯文化
裏千家の茶道を学び、宗名を拝受。自身の修練を続けながら、経営者を対象とした茶道体験などを通じ、茶の湯に息づく礼節やもてなしの心、日本文化の精神性を伝えている。
弓道
弓道五段。自身の技術と精神の向上に取り組むとともに、中学生への指導にも携わる。技術だけでなく、礼法や集中力、自己と向き合う姿勢を次世代へ伝えている。
伝統文化×ものづくり
水まわり設備の専門事業者として培った知見と日本の伝統工芸を融合。漆芸を施したトイレ「BIDOCORO(ビドコロ)」を展開し、日常空間の中に日本文化を取り入れる新しいものづくりに取り組んでいる。
INHERITANCE
受け継ぎ、未来へ渡すもの
先人から受け取り、次の世代へと手渡していく文化・技・こころ。
INHERITED
茶の湯の精神と文化
裏千家茶道の学びを通じ、点前や所作だけではなく、相手を思いやる心、礼節、空間や季節を大切にする茶の湯の精神を受け継いでいる。
受け継いだ相手: 裏千家・師より
次世代へ: 自身の稽古を重ねながら、経営者向けの茶道体験などを通じて、茶道に馴染みのない人にも茶の湯の魅力や精神性を体験できる機会をつくっている。
INHERITED
弓道の技と精神
弓道の修練を通じ、射技だけではなく、礼法、姿勢、集中、自己と向き合う精神を学び続けている。五段取得後も自身の向上を目指し、継続して研鑽を重ねている。
次世代へ: 中学生への弓道指導を通じ、技術だけに偏らず、礼法や相手を敬う姿勢、継続して努力することの大切さを次世代へ伝えている。
ACTIVITIES
現在の活動
坂本 英典さんが今、現場で取り組んでいる活動です。
茶道・茶の湯文化の実践と体験
裏千家茶道の研鑽を続けながら、経営者向けの茶道体験などを通じ、茶の湯に息づく礼節やもてなしの心を伝えています。
弓道の修練と次世代への指導
弓道五段として自身の修練を続けるとともに、中学生への指導を通じて、弓道の技術・礼法・精神を次世代へ伝えています。
BIDOCORO ― 漆芸と水まわり空間の融合
水まわり設備の専門知識と日本の漆芸を融合した「BIDOCORO」を展開。伝統文化を現代の暮らしへ取り入れる新しい空間を提案しています。
CAREER
経歴
株式会社さかもと 代表取締役
株式会社さかもと
栃木県宇都宮市を拠点に、水まわり設備機器の販売・施工を手がける株式会社さかもとの代表取締役を務める。住環境に関わる事業に携わる一方、日本文化への深い関心を持ち、伝統文化と現代の暮らし・事業をつなぐ活動にも取り組んでいる。
漆芸を施したトイレ「BIDOCORO(ビドコロ)」を展開
株式会社さかもと
水まわり設備の専門性と日本の伝統工芸を融合し、漆芸を施したトイレ「BIDOCORO(ビドコロ)」を展開。日常生活に欠かせない設備機器に日本の美意識と工芸性を取り入れ、新たな価値を提案している。
弓道五段・中学生への弓道指導
ライフワークとして弓道に取り組み、五段を取得。自身の技術と精神性の向上を続けるとともに、中学生への指導にも携わり、次世代へ弓道文化を伝えている。
茶道 裏千家宗名拝受
裏千家
茶道を学び、裏千家の宗名を拝受。自身の研鑽を続けながら、経営者を対象とした茶道体験も実施している。茶の湯を単なる作法としてではなく、人との向き合い方や心を整える時間として伝える活動に取り組む。
GALLERY
写真ギャラリー
人物、作品、工房、活動風景。写真をクリックすると拡大表示します。
PHILOSOPHY
大切にしていること
学び、実践し、次へつなぐ。
LINKS
SNS・外部リンク
REQUEST MENU
対応可能な依頼
坂本 英典さんへ、実際にお願いできるメニューをご紹介します。
- ワークショップおすすめ
経営者向け 茶道・茶の湯体験
茶の湯を通じて、礼節、もてなし、場を整えること、相手と向き合うことを体験する、経営者・ビジネスパーソン向けの文化体験です。
裏千家茶道を学び宗名を拝受した坂本英典氏が、茶の湯を初めて体験する方にも分かりやすく、日本の茶道文化を紹介します。 茶道の作法を覚えることだけを目的とせず、茶の湯に込められた「相手を思いやる」「場を整える」「一つのことに集中する」といった精神に触れていただく体験です。経営者や企業のチームを対象とした文化体験、研修などにも対応します。
- 対象:
- 経営者、管理職、企業・団体、一般
- 形式:
- 対面
- 対応言語:
- 日本語
料金
料金はご相談ください
希望日時、開催場所、参加人数、参加者層、開催目的、希望する体験内容をご記載ください。内容や会場条件について確認のうえ、実施方法をご相談させていただきます。
- 講演
弓道文化・礼法についての講話/体験
弓道五段としての経験と中学生への指導経験をもとに、弓道に息づく礼法、精神性、自己と向き合う姿勢について伝えます。
弓道五段として修練を続け、中学生への指導にも携わる坂本英典氏が、弓道の文化や精神について紹介します。弓道を単なる競技として捉えるのではなく、礼法、姿勢、集中、継続的な自己研鑽など、日本文化としての弓道の魅力を伝えます。 学校・教育機関、企業研修、地域文化事業など、目的に合わせた内容をご相談いただけます。
- 対象:
- 学校・教育機関、企業・団体、一般
- 形式:
- 対面
- 対応地域:
- 栃木県を中心に要相談
- 対応言語:
- 日本語
料金
料金はご相談ください
講話のみか実技・体験を希望するかを明記のうえ、参加人数、対象年齢、開催場所、目的をご記載ください。実技を伴う場合は会場設備・安全面を確認したうえで実施可否を判断します。
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