
文化人100名可視化プロジェクトを9月29日より開始します
日本香雅文化協会は、2026年9月29日より、文化プラットフォーム「KOHGA CULTURE」を通じて、「文化人100名可視化プロジェクト」を開始します。
本プロジェクトでは、日本各地で文化を担う人々の活動、専門性、作品、文化継承の背景、そして講演・講座・実演・制作などの依頼可能内容を可視化します。
第一段階として100名の文化人掲載を目標に、文化人と企業、地域、自治体、店舗・施設、教育機関、観光事業者、参加者との新たな接点づくりを進めます。
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「文化人」とは
KOHGA CULTUREが考える「文化人」は、著名人だけではありません。
香文化、茶道、華道、書道、伝統工芸、伝統芸能、邦楽、日本舞踊、着物・染織、食文化、建築・庭園、武道、地域文化など、それぞれの分野で文化を学び、実践し、伝え、次の世代へつないでいる人たちを広く対象としています。
地域で長く活動を続けている人。
小さな教室で文化を伝えている人。
家業として技を受け継いできた人。
伝統を基盤に、新しい表現や活動へ挑戦している人。
研究や教育を通じて文化を伝えている人。
KOHGA CULTUREでは、そうした一人ひとりの活動を、社会から見つけられる形にしていきます。
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なぜ「100名」なのか
今回、第一段階の目標として100名を設定しました。
これは、日本全国に存在する文化人の総数を示す数字ではありません。
さまざまな文化分野、地域、活動形態の担い手を一定規模掲載することで、
- 誰が
- どこで
- どのような文化に取り組み
- どんな専門性を持ち
- どのような依頼に対応できるのか
を探せる環境をつくるための最初の目標です。
今後、掲載状況や利用状況を確認しながら、文化分野・地域・掲載人数を順次拡大していきます。
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背景にある、日本各地の文化の広がり
日本各地には、国や自治体が指定する文化財だけでなく、工芸、芸能、書、香文化、食文化、祭礼、地域独自の技術や習慣など、多様な文化活動が存在しています。
文化庁によると、2026年5月1日時点で、都道府県・市町村が指定・選定する文化財は全国で123,557件あります。
そのうち、無形民俗文化財は8,305件です。
ただし、これらの数字は日本に存在する文化活動や文化人の総数を示すものではありません。
KOHGA CULTUREでは、公的な文化財指定の有無だけでなく、現在実際に文化を学び、制作し、教え、演じ、研究し、次世代へ伝えている「人」に焦点を当てます。
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日本文化に触れる人も増えています
日本政府観光局(JNTO)によると、2025年の訪日外客数は42,683,600人となり、年間過去最多を記録しました。
また、観光庁による2025年の訪日外国人旅行消費額は9兆4,549億円と推計されています。
こうした数字だけで個々の日本文化体験への需要を直接示すことはできません。
一方で、日本を訪れる人が増え、日本の地域、暮らし、文化に接する機会そのものは拡大しています。
KOHGA CULTUREでは、文化を体験したい人や文化を事業・地域活動に取り入れたい人が、その担い手を見つけられる環境を整えていきます。
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プロフィールだけではなく「何を依頼できるか」まで
KOHGA CULTUREでは、文化人の氏名や経歴だけを掲載するのではありません。
可能な範囲で、以下の情報を紹介します。
- プロフィール
- 活動分野・専門性
- 文化継承に関する背景
- 経歴・受賞歴
- 代表作品・プロジェクト
- 講演
- 講座
- ワークショップ
- 実演
- 作品制作
- 企業研修
- 学校・教育機関向け授業
- 自治体・地域事業
- 文化体験
- 商品・サービス監修
- 対応可能地域
- 公式サイト・SNS
大切にしているのは、
「どんな文化を担っている人なのか」
だけではなく、
「その人に、どんなことを相談できるのか」
まで分かることです。
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文化人と社会との接点をつくる
KOHGA CULTUREが目指しているのは、文化人を紹介するだけのデータベースではありません。
文化人と、
- 企業
- 自治体・地域
- 店舗
- ホテル・旅館
- 文化施設
- 学校・教育機関
- 観光事業者
- メディア
- 一般の参加者
などが出会い、具体的な活動につながる環境をつくります。
想定する取り組みには、
- ホテル・旅館での日本文化体験
- 店舗・施設でのワークショップ
- 企業向け文化研修
- 学校での文化授業
- 自治体・地域イベント
- 文化人による講演・実演
- 作品制作
- 商品・サービスの監修
- 文化人と企業による共同企画
- 地域文化を活用した観光コンテンツ
などがあります。
案件ごとの条件については、文化人本人の意向を確認しながら調整していきます。
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「人」を起点に文化を知る
文化について調べるとき、多くの場合は「茶道」「書道」「工芸」といった文化の名称から探します。
KOHGA CULTUREでは、それに加えて、
「誰が、その文化を担っているのか」
という人を起点とした文化との出会いをつくります。
一人の文化人を知る。
その人が受け継いできた文化を知る。
実際に話を聞き、体験し、作品に触れる。
そして、新しい仕事や活動が生まれる。
そうした文化との接点を、一つずつ増やしていきます。
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9月29日から、文化人を順次公開
「文化人100名可視化プロジェクト」は、2026年9月29日より開始します。
掲載準備が整った文化人から、KOHGA CULTURE上で順次公開していきます。
掲載にあたっては、本人から提供された情報や本人が公開している公式情報等をもとに内容を整理し、必要に応じて本人確認を行います。
プロフィール写真、作品等についても、権利関係を確認したうえで掲載します。
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文化人として掲載を希望される方へ
KOHGA CULTUREでは、日本文化に関わる活動を行っている方からの掲載相談を受け付けています。
知名度だけを基準にするものではありません。
地域文化の継承者、職人、演者、講師、研究者、作家、表現者など、日本文化を実践し、次の人へ伝えようとしている方との出会いを広げていきます。
掲載をご希望の方は、KOHGA CULTUREの掲載申請またはお問い合わせよりご相談ください。
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企業・自治体・地域・施設の皆さまへ
文化人との連携を希望する企業、自治体、地域団体、店舗、施設、学校、観光事業者等からのご相談も受け付けています。
「文化体験を企画したい」
「地域で活動する文化人を探したい」
「企業研修に日本文化を取り入れたい」
「文化人と商品やサービスを共創したい」
「海外のお客様へ日本文化を紹介したい」
といった段階からご相談いただけます。
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代表メッセージ
日本各地には、文化を受け継ぎ、日々活動している方が数多くいます。
一方で、その活動が地域や分野ごとに分散し、外部から見つけにくいこともあります。
まず100名という具体的な目標を設定し、一人ひとりの活動、専門性、作品、依頼可能内容を丁寧に可視化していきます。
文化人を知る入口を増やし、企業、地域、施設、教育機関、そして文化に触れたい人との新しい接点につなげていきたいと考えています。
日本香雅文化協会 代表理事 川端 健司
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KOHGA CULTUREについて
KOHGA CULTUREは、日本香雅文化協会が運営する文化プラットフォームです。
日本文化を担う人々の活動、専門性、作品、文化継承の背景を紹介するとともに、講演、講座、文化体験、制作、実演、企業研修などの相談につながる情報を発信しています。
文化を「見る・知る」だけでなく、文化を担う「人」と出会い、社会の中で新しい活動へつなげていくことを目指しています。
KOHGA CULTURE https://culture.kodo-association.jp/
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プロジェクト概要
名称 文化人100名可視化プロジェクト
開始日 2026年9月29日
実施主体 日本香雅文化協会
掲載媒体 KOHGA CULTURE
第一段階の目標 文化人100名の掲載
主な対象分野 香文化、茶道、華道、書道、伝統工芸、伝統芸能、邦楽、日本舞踊、着物・染織、食文化、建築・庭園、武道、地域文化等
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参考情報
文化庁「都道府県・市町村指定等文化財の件数」 2026年5月1日現在
都道府県・市町村指定・選定文化財:123,557件 うち無形民俗文化財:8,305件
日本政府観光局(JNTO)「訪日外客数(2025年12月推計値)」 2025年年間訪日外客数:42,683,600人
観光庁「インバウンド消費動向調査 2025年調査結果」 2025年訪日外国人旅行消費額:9兆4,549億円
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お問い合わせ
文化人としての掲載について、企業・地域・施設との連携、取材・メディア関係者からのお問い合わせは、KOHGA CULTUREのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
https://culture.kodo-association.jp/contact
